マチココロ

趣味のサッカー観戦と本業のお掃除と、日々の出来事を綴っています。

アルビレックス新潟

ユース選手たちの夏-群馬-

7月23日、群馬にサッカーを見に行きました。
ザスパ草津群馬の試合ではなく、この大会は高校生年代のクラブユースチームの日本一を決める大会、日本サッカークラブユース選手権U-18に出場するアルビレックス新潟U-18を応援するためです。

毎年夏に群馬で開催されるこの大会に行きたいと願いつつも、
キックオフの時間や交通手段で悩まされ断念し続けていました。

キックオフが朝9:00とか最寄り駅から徒歩50分でバスもほとんどないとか、至上最高レベルのアウェーの洗礼!

私は群馬在住のサポーターの方に車で送迎をして頂いたおかげで当日入りで11:30キックオフの試合を観戦することができました。(徒歩50分歩いてたら熱中症になってたかもです)

試合は開幕戦の強豪サンフレッチェ広島F.C.ユースとの試合。内容はほぼ互角でしたが確実に決め切った広島の勝利(2-0)で試合終了。
後日開催された名古屋グランパスU-18と愛媛FC U-18との試合の結果、アルビレックスU-18はノックアウトステージに進出することが出来ませんでした。

レディースや各年代の下部組織でも同じことが言えるのですが、ユース年代の試合は特にサポーターの数が少ないです。新潟だけではなく、どのチームも多くて数十人、少ないと数人でした。

成長の過程を知る彼の言葉のように、ユース年代の選手たちは成長が本当に目覚ましく、どんどんうまくなっていきます。でもその過程を見る楽しみを知っている人が少なく、残念でなりません。

高校野球や高校サッカーは母校のOBやOGの応援があってスタンドにもたくさんの人が訪れます。
しかしプロになりたいと各クラブの門を叩いた子たちは遠征をしたり試合を重ねているのにもかかわらず、注目されないことに疑問を感じています。
結果や日程も聞こえてくることが少なく、私もいつもアルビレックスU-18の試合日程を探すのに必死です(笑)

私はアルビレックスU-18のとある選手の親御さんとご縁を頂いて交流がありますが、親元を離れてU-18に入れる時の不安などを耳にしました。15歳でお子さんを新潟へ行かせるという決断は本人にとっても親御さんにとっても簡単な決断ではないと思います。
プロになれる可能性はあるけれど確約はありません。
だからこそ、トップチームのように応援をしてほしいし、関心を持ってほしい。

彼らは様々な想いの中でアルビレックスのユニフォームを着て闘ってくれています。この中からトップチームに昇格する子も出てくるでしょう。また一方でオレンジのユニフォームに袖を通すのが高校生年代の3年間だけの子も多い厳しい世界でもあります。

夢を一緒に追いかけられるのはトップチームだけではありません。
一人でもユース年代の選手たちに興味を持って貰えたら幸いです。

9月からプリンスリーグが再開して新潟での試合が始まります。
http://www.albirex.co.jp/substructure/youth.html

ぜひ足を運んでみてください。




-アルビレックス新潟

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マチ神奈川県川崎市在住、東京都調布市出身。
新潟に無縁だったアルビレックス新潟サポーター15年目、家事代行会社入社7年目。
趣味のサッカー観戦、本職のお掃除、サポーターとして経験したこと、新潟のよいところを書いてます。